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【海外の反応】審査員の度肝を抜いた、わずか8歳の日本人少女の演奏に世界が感動!
日本人ヴァイオリニスト HIMARI さんが8歳のときに出場したシェルクンチク国際音楽コンクールでの1次審査、2次審査の演奏です。
- 2011年6月作曲シンセサイザー演奏 家であるお父様とバイオリニストのお母様 の間に生まれたひまさんは3歳から バイオリンを始め6歳でプロの オーケストラと共演10歳までに日本欧州 などの数々のコンクール全てで1位を獲得 し天才少女と呼ばれました
- ベルギー ブリュッセルのグリオ国際バイオリン コンクールに最年で出場して優勝した際に は7歳の新道がグランプリ地で報じられ ました
- ロシアで行われた第20回シェルク 地区国際音楽コンクールでは審査員のザハールブロンから彼女の中に神か天使が いるとまで絶賛されています
海外の反応】わずか8歳の日本人少女が世界を震撼させた演奏
そんな天才と呼ばれる彼女 ですが以前にこのような発言をしています
できないところは回でも1000回でも 練習する
私は天才じゃないです
バイオリン を引きたくない日もありますでも年360 日は練習です
だって3日やらないと3ヶ月 やったことにさよならしちゃうから
この 言葉から血の滲むような努力をされて今の 実績があることが分かります