今回の斎藤知事問題で皆法律問題を議論していますが、価値観、評価の問題なのでどうにでもなることです。
また、契約書の存在、内容が全てを左右するようように感じますがそれも不思議。
皆さん誰もが調査が入るときに足りない資料を日付をずらして作成したことあるでしょ。
また、内容を改竄したことあるでしょ。
そのでっちあげできる資料で大事な判断をすることが信じられないですね。
SNSの利用が悪いのではなく、そこで流布されている中味が問題なのに、その中味の真実性を問題にして検証しないのでしょうね。
斎藤元彦知事は「人ごとのような対応」疑惑追及「報道特集」に反響「恐ろしいことが起きている」
また選挙戦中、斎藤知事の支持者が集まったLINEグループに登録したという女性を取材。登録時は「『チームさいとう』公式LINE」のタイトルだったという。女性によると、LINEグループでは、ボランティア募集告知や県外から応援者が駆けつける様子などが伝えられたとした。さらに管理者からは情報の「拡散指示」が出たと明かし、中には「行政・司法・警察・報道 全てがつながっていた」というタイトルのYouTubeの拡散支持もあったと説明。「『斎藤さんは騙された』『県民局長が悪』みたいな議論がなされて、一気に拡散していきました」と語った。斎藤知事が「共闘」を否定した立花氏の動向も共有されていたという。
斎藤さんは騙されれたのか否か、をきちんと検証して欲しい。
「県民局長が悪」が本当なのか嘘だったのかを検証して欲しい。
また、斎藤知事の疑惑を告発後に亡くなった元県民局長と親しかったという県の現役職員も取材。斎藤知事が任期中、告発が公益通報にあたらないと判断して元局長を処分し、その後に元局長が亡くなったことについて、無念の思いを語った。
この話しが本当なのか嘘なのか真実を知りたい!
東京都知事の選挙のときにあれだけ騒がれた小池氏の嘘の問題が、選挙が終わったらそれっきり。
勝ったもの勝ち、やったもの勝ち、悪名は無名に勝る、になるのでしょうか。
マスコミさん、評論家さん、事実・真実を伝えてください。
斎藤元彦知事の「公約達成率98%」は事実誤認 説明もネット「騙されてた」の声
斎藤知事 公約達成率“98.8%”のデマ拡散も実態は「27.7%」の衝撃…兵庫県庁の担当者も「あまり着手・達成率は言わない方が」
SNSでは「着手」の部分が抜けてしまい、「達成」だけが一人歩きしてしまったようだ。だが斎藤知事の説明をわかりにくいと感じた人もいたようで、Xでは《達成率でも進捗率でもなくて「着手率」ってなんなん》《え、そうなんだ。騙されてたなあ》との声も上がっていた。
Afterはいかに。